昨日、久しぶりに香水を買っちゃいました♡
う〜んっ、何年ぶりだろう!薔薇の香りとか緑茶の香りをお試しな感じで買った事はありましたが、いわゆる香水の部類に入る物は、もう20年以上買っていなかったと思います。
私が高校生の頃に「ディオールのプアゾン」が流行り、海外旅行に行った両親に頼んで、買ってきてもらった事があります。流行ったからという理由ではなく、本当に好きな香りで、香水の「こ」の字も 知らない私でしたが、世の中はバブルまっただ中。ファッション関係の勉強も出来る高校でしたので、色々な情報は頭の中にあったみたいです。
香水にも「オーデコロン」や「オード・トワレ」「オード・パルファン」など、強さのランクがありますが、そんな事も知らないので、単に「香水」と頼んだからか、一番強い「香水=パルファム」を買ってきてくれちゃった両親。その時は全然気がつきませんでしたが、お値段も一番高かったはず。ちょっとついちゃっただけでも結構香ります。
ある日、学校でデザイン画の授業を受けていた時、講師で来ていた先生が、クンクンしだし・・・
『誰か、香水をつけている人がいる!』『高校生の香りじゃない!』と、机の間を見回りながら、一人怒っていたのを思い出しちゃいます。
なんでもズバズバ言う先生だったのですが、「若気の至り」。犯人追及まではしませんでしたが、今、思い出すと恥ずかしいです。
それからは、つけるというよりは、瓶ごとタンスの引き出しに閉まっていたかなぁ〜。
これが、初めての香水の思い出。その後は、社会人になってから、「ランコムのトレゾア」や「サンローランのパリ」などを気に入ってつけていました。
そして、この間から香水を欲しがっていた長女。「まだ中学生でしょ!」と言いたいのですが、ここはフランス。周りのみんなは、ほとんどと言っていいほどつけているし、それこそ赤ちゃんの頃から香りを身につける習慣があるので、そんな事は通用しないみたいです。
現に、有名子供服のメーカーも子供用香水を出していたり、その他子供服も扱っているお店のレジには、「キティちゃん」や「アナ雪」のパッケージの香水が置いてあったりします。
そういえば長女も、お誕生日プレゼントにお友達からもらった事がありました。
私の高校生の頃の話しも、フランスではあり得ないのでしょうねww
今回の香水購入に当っては、私も一緒につけられるものを条件に、二人で二日かけて、色々と嗅ぎまくりました。
長女の好きな匂いは、どうやら甘い系。私が昔使っていた「トレゾア」もそうですが、今は苦手な感じ・・・
「これは?これは?」と持って来るけど、全部甘い系なので、却下の連発。
30分くらいして来ると、頭が痛くなってきて、鼻も麻痺・・・
時間が経つと香りも変わってくるので、めぼしい物はあったのですが、様子を見る事にして、昨日再び買いに・・・
私は、甘さにも柑橘系がプラスされたような香りが好きなので、初日のめぼしい商品に二人の意見も合致し、「ジバンシーのアンジュウデーモン」に決めました。
フランス語で「Ange ou Demon」と書き、「天使それとも悪魔」という意味になります。
「プアゾン」に続く、ちょっと小悪魔的なこの名前・・・
日本だったら、また絶対、怒られてるかもしれませんね〜。
フランスの空港に着いた瞬間は、香水の匂いがするって良く言いますけど、本当にしますよね。これ日本に行った場合はお醤油の匂いだそうですけど・・・
いつもバタバタしていて嗅ぎ忘れています。
金曜日、着いた時に嗅いでみようっと・・・(笑)

0 件のコメント:
コメントを投稿