しかし、月曜日から水曜日まで寄宿舎生活の長男は、学校にお願いすれば受け入れてくれると言う事だったので、主人も仕事で居ないし、リズムを崩してもいけないと思い、今日は学校に行かせました。
先週、寄宿舎生活を終え、迎えに行った時、毎回校長先生に預けている、DSやiPodなどを返してもらうため、先生に手伝ってもらいながらも、フランス語を話している息子を、初めて見ました。
DSやiPodは、許可されているのですが、時間を決めてやる事になっており、使いたい時は、先生のところへ取りに行く約束になっています。
日本人学校でもフランス語の授業はあり、乗馬、ピアノ、トマティス療法(モーツァルト)など、その他色々なセラピーも偶然?必然にフランス語でしたので、単語を復唱していた事はあっても、文章を聞いたのは初めてでした…
いつの時も、フランス語で言われている事はわかっているようですが、言葉に出すのは、日本語も同様、彼には難しいのです。
いつの時も、フランス語で言われている事はわかっているようですが、言葉に出すのは、日本語も同様、彼には難しいのです。
長男は、私に似て?ポジティブシンキングなので、「うれしい!たのしい!ありがとう!」などの言葉はよく出ていたのですが、「いや!だめ!ちがう!」などの否定が言えなくて、よく自傷行為に走っていました・・・
フランス語が未だに苦手な私・・・
伝わらない時のジレンマから想像すると、伝えられない彼の気持ちが少しわかります・・・
臨床心理の方面からも『NO』が言えないことでストレスが貯まる事を心配されたので、カードにいくつか否定の単語を書き、それを見せるという事で相手に伝える手段を取った事がありました。
その時しばらくそれを使ってからは、反抗期に突入した事もあったからか、少しずつ『イヤ 』と言えるようになってたような気がします。
昨日から、「行かないの、行かないの」の連発でしたが、今思うと、これも否定ですよね。
小さい頃は、よくボディーランゲージでコミュニケーションを取っていましたが、最近はそれもなくなり、ちょっと寂しい・・・
でも、社会に出るために一歩ずつ前に進んでいる彼の姿を見られて、ちょっとうれしかったです!

0 件のコメント:
コメントを投稿