家の長男も、好き嫌いと言うか、食べず嫌いと言うか、偏食と言うか・・・
食べられる素材は多いので、「好き嫌いが多い」とは言ってしまうのは、なんとなく違う・・・
またそう言ってしまうと、私にも長男にも、潜在意識に刻まれそうで嫌だったので、伝え方には気をつけたりしていました・・・
実際、食べ物に関しては、色々な矛盾がある長男です。
*豚肉はほとんど食べないのに、豚カツだけは食べる。
*味噌汁をリクエストしてくるのに、汁は飲まない。中身の具だけ。豆腐が入っていないと食べない事が多い。
*ブロッコリーは、フリッターのみ食べる。
*焼き餃子の時は、皮だけを食べる。
などなど、他にもいろいろ・・・
でしたので、私が中身の肉団子専門。我が家の餃子は、シーチキン、にんじん、たまねぎ、小松菜、チーズを入れて揚げる、揚げ餃子でした。せっかく作ったのに、皮だけ食べられたんじゃ、たまりませんからね〜!
その時によって変わるのですが、こう言うのはなんというんでしょうか???
番組で、上田淳子さんは、好き嫌いをポジティブに考える事とおっしゃっていました。
「好き嫌いは、マイブーム」。「好き嫌いはチャンス」。「楽しく食べる事が大事」。「五感を通して食材と親しむ」などなど・・・
この最後の「五感を通して〜」は、長男も体験済みです。
それは、3,4年生の時。週2回を日本人学校、3回をフランスの少人数で見てくれる専門の学校に通っていて、毎週金曜日は、学校で料理したものを食べると言う授業がありました。
もちろん作るのは、フランスの家庭料理。我が家では食べた事が無いものばかりだったのですが、毎回ほとんど食べたと言われ、本当にびっくりしました。
その当時、お肉はもちろん、鶏肉なんか食べた事無く、食べた?時はケンタッキーの衣だけ・・・
なんでなんだろう?と思って考えていたのですが、きっと作る手順を食材から見ているから、警戒心が無いのだと言う事がわかりました。
作るという事で、その料理に何が入っているかわかるという、安心感 。
ファーストフードのハンバーガーを食べる時も、いつもバラバラにして食べていた長男。
何が入っているか確認したかったのでしょうね〜。
今は、長年食べているせいか、がぶりっ!と食べれるようになりましたけど・・・
毎回、お泊まりに行く前に食事で釣れるという事は、「食に興味のあるという証拠」だと。「常時チャンスだ!」と思える事を、この番組で教えてもらいました。

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