2015年4月28日火曜日

好き嫌いはチャンス

今日、NHKの「きわめびと」という番組で、料理研究家の上田淳子さんが、子供の好き嫌いを克服するための工夫を紹介していらっしゃいました。

家の長男も、好き嫌いと言うか、食べず嫌いと言うか、偏食と言うか・・・

食べられる素材は多いので、「好き嫌いが多い」とは言ってしまうのは、なんとなく違う・・・

またそう言ってしまうと、私にも長男にも、潜在意識に刻まれそうで嫌だったので、伝え方には気をつけたりしていました・・・

実際、食べ物に関しては、色々な矛盾がある長男です。

*豚肉はほとんど食べないのに、豚カツだけは食べる。

*味噌汁をリクエストしてくるのに、汁は飲まない。中身の具だけ。豆腐が入っていないと食べない事が多い。

*ブロッコリーは、フリッターのみ食べる。

*焼き餃子の時は、皮だけを食べる。

などなど、他にもいろいろ・・・

でしたので、私が中身の肉団子専門。我が家の餃子は、シーチキン、にんじん、たまねぎ、小松菜、チーズを入れて揚げる、揚げ餃子でした。せっかく作ったのに、皮だけ食べられたんじゃ、たまりませんからね〜!

その時によって変わるのですが、こう言うのはなんというんでしょうか???

番組で、上田淳子さんは、好き嫌いをポジティブに考える事とおっしゃっていました。

「好き嫌いは、マイブーム」。「好き嫌いはチャンス」。「楽しく食べる事が大事」。「五感を通して食材と親しむ」などなど・・・

この最後の「五感を通して〜」は、長男も体験済みです。

それは、3,4年生の時。週2回を日本人学校、3回をフランスの少人数で見てくれる専門の学校に通っていて、毎週金曜日は、学校で料理したものを食べると言う授業がありました。

もちろん作るのは、フランスの家庭料理。我が家では食べた事が無いものばかりだったのですが、毎回ほとんど食べたと言われ、本当にびっくりしました。

その当時、お肉はもちろん、鶏肉なんか食べた事無く、食べた?時はケンタッキーの衣だけ・・・

なんでなんだろう?と思って考えていたのですが、きっと作る手順を食材から見ているから、警戒心が無いのだと言う事がわかりました。

作るという事で、その料理に何が入っているかわかるという、安心感 。

ファーストフードのハンバーガーを食べる時も、いつもバラバラにして食べていた長男。

何が入っているか確認したかったのでしょうね〜。

今は、長年食べているせいか、がぶりっ!と食べれるようになりましたけど・・・

毎回、お泊まりに行く前に食事で釣れるという事は、「食に興味のあるという証拠」だと。「常時チャンスだ!」と思える事を、この番組で教えてもらいました。

長男のリクエストでサケのムニエルと肉じゃが

P.S  BBQで残った野菜がまだあったので、付け合わせにブロッコリーとアスパラの炒め物。やっぱり食べませんでした・・・
味噌汁も食べた?かったのか、ストックのお味噌を持って来てリクエストされたのですが、お豆腐が無かったので止めちゃいました・・・

そして、ランチョンマットとお水の入っているグラスにも、秘密が・・・
それは、後日ご紹介したいと思いま〜す!


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