2015年3月16日月曜日

所変われば・・・





先週、火曜の夜、突然思い出したかのように、『明日、学校無い!、休み!先生居ないから・・・』と言うのです。

??? 現地校生活は、かれこれ 8年が経ちますが、学校に行かなかったのは初めてかな?

水曜日は半日なのと、中学生で留守番が出来ると言うことからなのか、ちょっと日本では考えられませんよね・・・

そんな長女も、初めての集団生活は日本人幼稚園であったため、現地校に変わったときは、拒否反応がすごく大変でした。

長女は、2001年1月パリで生まれ、その半年後、長男に自閉的傾向がある事がわかりました。そして9月には、同時多発テロで戦争へとなってしまったのと、長男の療育・幼稚園の事も考えて、主人と離れ日本との二重生活を始めることにしました。

2年半、私の実家で生活し、長男も良い幼稚園に恵まれ、あっという間に小学校入学の時期になりました。家族が離れてまでも、長男のために日本で生活をする事が本当に良いのかと思うようになり、再びパリに戻る事を決めました。

そんな事もあって、こちらに戻って来た頃の長女は、フランス人を見るだけで泣いてしまい、私は学校に付き添わなくては ならないので、日本人幼稚園にお世話になる事を決めたのです。

入園当初は、初めての集団生活と言う事もあり、泣いて泣いて、幼稚園が壊れる位泣いて大変でしたが、先生方やお友達のお陰で、とっても楽しい3年間を過ごす事ができました。

しかし卒園後、長女以外のお友達は日本人学校に入学。さらにお兄ちゃんまでもが日本人学校。「自分は日本人なのになんで現 地校?」という思いから、最初は嫌がっていました。が、主人の、「こちらで長く住むには現地校の方が良い」という思いから、私も渋々賛成したのでし た・・・

私が、彼女を不憫に思ってしまえば、その思いが移ってしまうと思い、なるべく励ましていたのですが、3ヶ月位は、引きずっていましたね・・・

ある時、長女が泣いていると、『学校頑張ります!』と横からエール! 普段、文章を言うような長男ではなかったのでびっくりしましたが、「ちゃんと周りの状況がわかっているんだな〜」と感動した瞬間でした。

そして今では、お友達の支えもあり、毎日メイクに30分かけて、現地校生活を楽しんでおります。

日本では味わえない学校生活、これからも楽しんで欲しいと思います!


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