昨日、久しぶりに息子が、谷川俊太郎さんの「ともだち」という本のフレーズを口にしていました。
小学校の時に、先生が勧めて下さった本で、本人もとても気に入っていました。
最近、ともだち間での痛ましい事件などが起こっていたので、ちょうど私もこの本の事を思い出していました。
息子が口にしていた上の二つ以外にも、
『ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。』
『ともだちなら いやがることを するのは よそう。 』
『 にんげんじゃなくても ときには ともだち。』
などなど、たくさん書いてあります。
息子は、日本人学校時代、本当に『ともだち』に恵まれ、支えてもらいました。
自分の意思で文章を書く事が出来ない彼の9年間の心の内を、一番反映しているのではないかと思い、中学の卒業文集には、この本を引用させてもらいました。
ともだちって、あらゆる時、場面で一生持ち続ける人ですよね・・・
最近では、『ママ友』なんて言葉もありますし。
私は、子供たちに『自分がされたらイヤな事は人にしちゃいけない』というのが、一番わかりやすいかなと思い、このような伝え方をしています。
格好よく言えば、【己の欲せざる事人に施す事なかれ】ですね。
そしてもう一度、子供たちと読んでみようかな。読んでもらおうかな ・・・
と思いました。
P.S そう言えば、この本を知る前に、息子がよく、
『おかあさんと おとうさんも ときどき ともだちみたい。』
と言っていたので、『ドキッ!』とした事があったのを思い出しました。本の中のフレーズだったのですね。(笑)
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