昨日の運動会にまつわる話題から、今日は体育の時間に起きた長男のエピソードを・・・
小学校の高学年から、体育の時間に「走り高跳び」が始りました。
私は付き添いをしながら、体育自体はあまり好きではなかった自分が、背が高かったため、比較的高跳びは跳ぶ事が出来た、あの当時を懐かしく思い出していました・・・
そして子供達は、男子と女子に別れ、初めの頃は長男も男子チームに並んでいたのですが、だんだんみんながクリアーし、高くなって行ったので、ちょっと気落ちしたのか、自身なさそうな感じに・・・
やっぱり、彼にも出来る事は喜びになるのでしょう!
そう感じた私は、途中から女子チームに入れてもらうように頼みました。
もちろん先生もOKを下さり、更に「しゅうく〜ん!しゅうく〜ん!」と優しい女子の声援に、再びやる気になったようでした。
何センチまで飛べたかな〜? 女子に交じって、みんなと同じようにクリアしていたのですが・・・
背面跳びや、はさみ飛び、ベリーロールなど、色々な飛び方を教わったのですが、長男はごく自然な正面飛びで。
比較的運動神経はいい方なのですが、競争心が無い彼には、楽しむ・こなす事の方が大きく出て、細かいところは気をつけないので、脚が引っかかってしまったり、とても惜しいところがいっぱいありました・・・
ちょっと高くなって来た頃、順番が来て、元気に走って行ったので、「これは!」と思っていると・・・
なんと!いきなり高飛びの棒の下をくぐり抜けたではありませんか!
高いマットも敷いてあるし、棒とマットの間もそんなに広い訳ではないのですが・・・
とっさの判断で、無理だと感じたのでしょうね。ww
それにしても、まさかの転回に誰もが大爆笑!
落としちゃいけないと思ったのか? それとも自尊心が働いたのか?
彼の中にも棒を落とすという事は、ゲームに負けた!みたいなそんな感覚があったのかもしれませんね。
競争心が無いとは言え、多少の「負けたくない!」みたいな気持ちはあったみたいです。
みんなにウケたので、しばらくこんな状態が続きましたが、人が伸びる、飛躍するには、この「楽しむ」と「多少の競争心」みたいなものがバランスよく発揮出来るといいのかな?!と、息子を見ていて感じた出来事でした・・・
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