迷子に関しては、我が家の長男・・・
9ヶ月の終わりに歩き出し、1歳の時はもう既に走っていたものですから、外出時には、可愛い天使の羽のハーネスを付けていました。
「犬みたい・・・」と言われた事もありましたが、そんな事言ってられません。
自分の興味がある方向に、ぱぁーっと走っていってしまうので、危なくって・・・
割と気を付けていたので、意外と数える程しか迷子になった事はなかったのですが・・・
小学校1年生の時。エッフェル塔のあるシャンドマルス公園で遊ばせていたときの事。
私は、学校の付き添いを始めた年でもあり、今より若かったのに、今より疲れていました・・・
週末、公園に遊ばせに連れて行っても、ママ友とベンチに座ってくつろいでいるのは、ある意味至福の時間でした・・・
週末という事で、子供もいっぱい。目で追っていたつもりでしたが、ふとした隙に、歩道の方まで歩いていってしまったようです。
しかも、季節は初夏だったこともあって、裸足で遊んでいたので、当然そのまま・・・
歩道を裸足で歩いているのを不思議に思った、ご夫婦が直ぐに近くをパトロールしている警察へ引き渡してくれていたようです。
そうとも知らず、公園の端から端を探したのですが、とても広い公園。往復しただけであっという間に30分。
もう、自力では無理だと思い、パトロール中のパトカーに尋ねたところ、直ぐにパトカーに乗る様に言われ、アンバリッドの地下にある交番まで連れて行かれ、お陰さまで、長男と再会する事が出来たのでした!
警察の人が、長男に色々訪ねたようですが、ずーっと歌を歌って行ったり来たりしていたと・・・
彼なりにも不安だったのでしょうね。きっと・・・
コーラも勧めてくれたようですが、食べ物には慎重な上、炭酸も飲めないので、断る前に見向きもしなかったようです。
14歳未満の子供の外出や留守番などにも、とても厳しいフランス。場合によっては、法律違反で罰せられる事もあるので、子供を迷子にさせてしまった場合は、厳しく注意される事の方が多いのですが、幸い?優しい警察の方々で、事情を話したら、これからは名札などを付けて気をつける様にと言って頂きました。
また、お会いする事は無かったのですが、そのご夫婦にも感謝です。
その頃は、主人も仕事で留守が多く、週末も私が見なければ行けない事の方が多かったので、しばらくは凹んで外出も控えようと思ったのですが、やっぱり男の子なのでそうもいかず・・・
名札を付けて、再び繰り出しました!
そしてその後、1年は無事に過ごす事が出来ました ・・・
つづく・・・
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