2015年5月20日水曜日

運動会の思い出

私達にはごく身近で、当たり前な行事の運動会。

ところでこの「運動会」、日本独特の文化って知っていましたか?

最近では、「海外に輸出?」されていると、ニュースで見た事も…
 
ここフランスでも、長女が通っていた日本人幼稚園や日本語の補習校でお世話になっていた園で開かれる運動会では、フランス人の方々は、とても楽しんで参加していました。

そんな運動会の思い出を、今日は書いてみたいと思います。

長男が通っていた日本人学校では、毎年6月に運動会がありました。

小学1年生から中学3年生まで、みんな一緒に参加します。

ちょうど今頃は、運動会の練習をしている頃かと・・・

昨日のガリ農園で発症した花粉症。小学3年生の時だったので、それからずーっと7年間、いつもこの時期は外での練習が辛そうでした…

また、小学3、4年生の時は、週に2回の日本人学校で、あとはフランスの機関へ通っていたものですから、練習も週に2回だけ。

ただで際、人の倍以上練習しなければならないのですが、ここはしかたありません。

ダンスや表現のものは、家で練習する用に、先生がDVDに収めて下さったり・・・

しかも、本人が画面を見て確認しやすいよう、鏡に映っているような具合に、全て反転した形で踊って下さいました。

だから、本番は完璧!とお思いかもしれませんが・・・

ここは、自由人の長男くん。気が向かないとやらないため、そうもいきません・・・

私が毎回願う事は、「本番は、みんなといっしょにその場にいてくれればいい」という事でした。

踊らなくても、みんなの輪が小さくなったらみんなと一緒に移動し、大きくなったらまたみんなと一緒に・・・

それも、彼の場合は何となく一緒かな?と、確認出来る程度の機敏な動きではないのですが、それでも母としては、合格範囲内でした・・・

徒競走では、時間がかかっても最後までゴールするということ。

小学校の時は先生と一緒に走っていましたが、中学校になってからは一人でゴールできるように。

あまりにもトップとの差があるので、自分がゴールする時には、一人で走っている状態です。

もう既にテープも張られていないので、 ゴールの目印があった方が彼のためには走りやすいので、先生にお願いして、毎回テープを張り直してもらっていました。

そのお陰で、ビリでもテープを切る事が出来たはずなのですが・・・

笑いを取ろうとしているのか?そう感じてしまっていたのか?

毎回テープを飛ぼうとするのですww  

ハードルのように・・・

テープを張るのは、子供達でする事が多かったので、高さとしたら迷ってしまったのかもしれませんね。

ただでさえ、ビリでみんなの歓声の中をでゴールさせてもらうのに、その上に笑いを取ってどうする?って感じでした。

でも一番、うれしかったのは 、本人が喜んでゴールする事。

ダンスの時は、自分の世界に入っちゃってみんなと同じように出来た事は半分だったり、でも組体操は男の子っぽく頑張れたり・・・

色々あった運動会でしたが、 主人もこの時期忙しくて、見に来れたのは9回中1,5回。

一緒に思い出を語れるのは、ちょっと難しいのですが・・・

もう、運動会をする機会もなくなってしまった今。

ここに書き留めて、久しぶりに懐かしむ事が出来ました。

そしてこの「運動会」、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、益々世界に知られてほしいものです。






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