昨日、11月1日は「ラ・トゥーサン」と言って、キリスト教の祝日に当たります。そして子供達は、2週間のバカンス、最後の日でもありました。トゥーサンの日は、フランス人も日本のお盆のように、家族でお墓参りに行くそうです。そして、持っていくお花は、菊の花。お花屋さんや、スーパーの入口には、菊の花が沢山置いてありました。
我が家のバカンスは、主人が仕事だったため、特に予定はなく、のんびりと過ごしました。
1週目は学校があった長男。2週目に、中学校の時のお友達親子を招いて、久しぶりの食事をしました。相変わらずマイペースな彼は、食事の時だけを一緒に過ごし、その他ほとんどは自室で…
長女は、苦手な数学を教えてもらい、ノンタンはワガママを言っても怒られないで遊んでくれる最高のお兄ちゃん二人(長男を除く)を従え、ご満悦でした。
しかし長男も、何日も前からお友達の名前を何度も口にして、楽しみにしていた様子。きっと、心は遊んでいた事と思います。
そして、バカンス中毎日のように「学校お休み」と訴えるように言いに来ていたのに、今回は何も隠さずに、素直に学校に行けた長男には感心しました。
長女はバカンス中、なにかと友達と予定を立てては出かけて行き、ハロウィンの日も遅くまで遊んで来ました。受験生の歳になって、やっと今までの日本贔屓から比重がフランスへと移り、只今青春謳歌中!勉強に遊びに大忙しのようですが、その他の時間はソファーに凹みが出来るほど、座って過ごしておりました。
そして末っ子ノンタンは、まだまだ誰かに遊んでもらわないと、欲求不満気味。気が向いたときは、劇団ひとり状態。お人形と一緒に一人芝居をして遊んでいますが、大体は「ママ〜!一緒に遊ぼう!」と言ってきます。
そんな彼女にとって今日は、待ちに待った幼稚園だったようで、朝も早よから5時半に起き、歩いて10分で着く、8時35分からの幼稚園に、8時前から「行く行く!」と駄々をこね、「朝ごはんを食べてからね」となだめても、「ヤダ〜っ!だって、幼稚園行くんだも〜ん!」とききません。結局ほんの少しのシリアルを口にして、ゆっくり歩いて行くからいいかなぁなんて思って、ちょっと早めに家を出たのでした。
ゆ〜っくり歩いたつもりなのですが、幼稚園の付近まで来ても、なんだかいつもと違った感じ…やっぱりまだ早いのか、人が少ない。
でも、門も開いて中にも先生と園児がいたので入って行くと、ノンタンのファンだと言ってくださる先生二人が、「私よ、私が〜っ!」と漫才のようにお出迎え。何よりも構って欲しいノンタンは、初めてのことではないので、横目でチラッと戸惑う素振りさえ見せているような感じです。
そして、先生がなにやらリストをチェックし始め、「ノエミは、申し込んでいる?」と聞かれ、何の事かと私も「???」。
どうやら、35分前までは、働いている親などの為の学童保育の時間であり、申し込んでいないと入れないらしいのです。
そう言えば長女も、私が長男の学校に付き添っている時には登録して、始業前から預かってもらっていました。
「やっぱり、ちょっと早かったんだ〜。」
あんなに熱烈な大歓迎を受けたのに、ちょっと早いから、外で待っててとお外に出されてしまったわたしたち…
その意味がよくわからなかったノンタンは、またまた「ヤダ〜!行く〜!」と言い出しましたが、窓越しで中にいるお友達を見ながら待っていたので、5分待てました。
そして、お迎え行って握ったノンタンの手は、いつもより暖かい!
やっぱり、早起きしたから眠いんだ〜。
やっぱり、早起きしたから眠いんだ〜。
おやつに大好きなアイスを食べて、直ぐに夢の中へ…
それでもなんだか嬉しいママでした♡

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