2015年12月2日水曜日

みんなちがってみんないい?

 「みんなちがってみんないい」は、金子みすゞさんの「わたしと小鳥と鈴と」のなかのフレーズです。今では学校の教科書に載っていたり、子供番組では曲を付けて歌になったり、言葉の意味からしてもとても素敵で、なんだかほっとして、好きな詩の一つです。

長男の学校には、各クラスに標語のように貼ってあった言葉。発達障害の子供を持つ親としては、この概念が学校の中などで浸透してくれている事は、とてもうれしい事でした。

しかし!この場合は違うでしょ!

それは、我が家の食事・・・

偏食気味の長男と、割と普通に何でも食べてくれる長女と、離乳食は卒業したけど、まだちょっとお子ちゃまなお食事の次女と、時には夜遅く帰って来て「ご飯食べてない・・・」と言う夫と・・・

これは、主婦のほとんどのみなさんは、家族みんなのメニューが違ったら、嫌ですよねぇ〜。

毎晩、夕食のメニューを考える時に、悩むのがこれ。

なるべく自分の為に、「みんなちがってみんないい」にならないようにと、頭をひねります。

月・火は、長男が居ないため、長男が匂いで苦手なチーズフォンデューやラクレット、納豆メニューなどを選んだりしますが、うまい具合にみんなバラバラになってしまった時は、開き直ってしかたなく「♪みんなちがって、みんないい〜?みんなちがって、みんないい〜?♪」と歌いながら、お料理してます。

チャーハンなんかも、ハムやベーコンなどの加工食品を嫌う長男には入れられないので、気が向いた時は別で炒めて後から投入。そうでない時はみんな無しの野菜だけチャーハンだったり。

早めに台所に立つ時はいいのですが、そうでない時は、長男が食べられるものを中心に考えちゃいます。

でも所詮、専業主婦なので、「これが私の仕事よ〜。」と思いながら、「みんなちがって〜♪」と歌って自分に言い聞かせ、お料理している今日この頃です。

P.S こうやって、どうにか楽しようと日々考える事から、良いアイデア&レシピが生まれる事もあるんですよ〜。
世間を驚かせている、結構バカにできない主婦のアイデア商品などなど・・・
結局は家族あっての知恵だったりするんでしょうね。

ワゴンの中から見つけ出したこのフライパン。こういう時は便利です。

 
食べる事は大好き両端2人。まだまだ甘ちゃんの真ん中。

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